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キャッツクロー(薬草茶)

¥10,800 税込

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インカ帝国時代から「幻の薬用樹木」「健康を守る植物」として利用されてきました。

アマゾンのジャングルにあって、1ヘクタールに2~3本しか生育していません。
葉の付け根に猫の爪に似たトゲがあることから「キャッツクロー」と呼ばれています。

今日では優れた鎮痛作用、リウマチや癌、エイズ、クローン病といった難病に対する研究から世界的に認められているメディカルハーブ(薬用植物)です。
1994年WHO(世界保健機構)がキャッツクローを公式に薬用植物として,
またアメリカでは「免疫活性を向上させる」ことを特許として認定しています。

原産国ペルーではフジモリ大統領がキャッツクロー保護法を成立し、同時にキャッツクローの育成も推奨したおけげで世界中で利用が可能になりました。

キャッツクローには
「ウンカリア・ギアネンシス」と「ウンカリア・トメントーサ」の2種類ありますが、世界的な研究ではこの2種類のうち「ウンカリア・トメントーサ」の方が効果的にも高いことが確認されています。

またウンカリア・トメントーサでも奥アマゾンに自生と植林したものとの違い、キャッツクローの樹齢による有効成分の違いも確認されています。

有効成分の含有率が最も高いのはウンカリア・トメントーサ。
更に日本中のメーカーが販売しているのは樹皮や小枝の部分のみです。
 
当社の取扱しているキャッツクローは、ウンカリア・トメントーサ。
40年ブラジルに移住していた日本人薬草研究家が取り扱いしている商品新芽葉100%になります。

血流の流れもよくなるキャッツクロー。
4~6時間と短時間で痛みの軽減、炎症の鎮静化があり、長期の服用は免疫力を調整し、血小板が固まるのを防ぐアルカロイドの作用で血液の流れを良くしますので、脳梗塞、心筋梗塞の予防にもなります。

マラリヤから人を救ったニキータ(キナの樹皮から精製)と同様にペルーが世界に提供した奇跡の一つと言われています。

【キャッツクローの有効成分】
6種類のオキシンドールアルカイド(下記)がマクロファージの貪食作用を増加。
イソテロポディン・イソミトラフィン
プテロポディン・イソリンコフィリン
リンコフリィン・ミトラフィリン

新たに「AC11」も発見されています。

特にリウマチの手足のこわばりを短期間で緩和する「神のさじ加減」とも呼ばれるハーブ。

【飲み方】
1包を1.5ℓ~2ℓの水に入れて沸騰させ弱火で15~20分煮出して下さい。
さらにそのまま一晩寝かせておくともっと有効成分が溶け出してきます。
沸かしたものは常温で半年腐りません。
毎日お茶代わりに飲んで下さい。飲みすぎの心配もありません。
早ければ2~3日、遅くとも4週間以内には体調の変化を感じられます。
(1ℓ以上飲むのが理想)
冷ましたものをスプレー容器に入れて化粧水や目薬としても使えます。

キャッツクローは欧米や日本ではリウマチ、癌、エイズの患者に人気があります。
アメリカでのシェアはトップクラスの人気です。

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